四万十市議会 2022-03-18 03月18日-05号
世代や立場を超えて多くの市民や来場者が集い、交流しながら市民の明るく豊かな文化・芸術活動及び生涯にわたる学習活動の推進を図るとともに、豊かな心を育む社会の実現に寄与するため、四万十市総合文化センターを設置するもので、当センターの管理を指定管理者に行わせることができる規定とし、開館時間は、これまでの中央公民館等と同様、午前9時から午後10時まで、休館日は12月29日から翌年1月3日までとする。
世代や立場を超えて多くの市民や来場者が集い、交流しながら市民の明るく豊かな文化・芸術活動及び生涯にわたる学習活動の推進を図るとともに、豊かな心を育む社会の実現に寄与するため、四万十市総合文化センターを設置するもので、当センターの管理を指定管理者に行わせることができる規定とし、開館時間は、これまでの中央公民館等と同様、午前9時から午後10時まで、休館日は12月29日から翌年1月3日までとする。
◎生涯学習課長(花岡俊仁) 現在建設中の文化複合施設においては、これまで中央公民館等で行われてきました公民館活動について、この活動を軸にさらに発展させながら、新たな利用・活動を促進することを目指して今検討を進めております。
文化複合施設整備推進の8,198万2,000円の減額補正は、中央公民館等解体工事におきまして、地中のくい撤去費の減額が主なものでございます。 25ページをお願いします。17目国土調査費8,237万2,000円の補正は、国の補正予算によるもので、主に津波浸水が想定される地区について実施いたします。 28ページをお開きください。
また、中央公民館等の解体工事は、近隣の皆様にご理解・ご協力いただき、8月中旬に無事終了したとの報告もありました。 委員から、「週1回の定期休館日を設定するのか。」との質疑があり、執行部からは、「職員の福利厚生のために案として提示しているが、利便性の低下が懸念されるとのご意見もあり、今後の検討事項である。」との答弁がございました。
次に、生涯学習課から、中央公民館等の登録団体への支援について報告を受けました。 文化複合施設新設に係る工事に伴い、中央公民館と働く婦人の家が来年1月から閉館となる予定とのことで、活動場所について制限を受ける登録団体に対して、代替施設の使用料などの支援を行う予定とのことでございました。 また、その他の案件として、管内視察及び行政視察について協議いたしました。
また、これまでJAとの合築の可能性を検討してきた文化センターや、中央公民館等の複合施設の建設についても、精力的に協議・検討を重ねてまいりたいと考えております。 これら7つの施策を中心に、与えられた4年間に全力を注ぎ、市民の皆様や市議会の皆様のご理解、ご協力を賜りつつ、職員と一丸となり、夢とビジョンのあるまちづくりを更に前に進めてまいります。
中央公民館等の文化教育施設も、この指定管理者制度の導入を検討を行った経過がございますが、行政側の調整不足等もございまして、現在のところ市の直営として運営をしておるところでございます。 公民館につきましては、市の主体性を持ち、市民の豊かな生活と安らぎや感性をはぐくむことが重要であると考えております。
10款教育費では、藤ノ川小学校舎防水改修622万2,000円、本村小学校プールポンプ取り替え111万3,000円、大用中学校校舎防水改修795万円、中央公民館等施設改修354万6,000円、文化センター施設改修113万3,000円を計上しております。 10ページにお戻りください。 歳入を説明いたします。
先般、石元議員の質問に答弁した執行部の中には、平成20年3月の当該調整会議の答申にもあるように、あまりにも文教施設が点在しているということで、望ましくないということで、第5次総合計画で図書館、市民会館、中央公民館等、教育・文化機能を併せ持った複合施設として整備を行う予定とのことであるが、この第5次総合計画上、実行に移るのはいつごろになるのか、市長にお聞きしたいと思います。 以上です。
次に,市民総合文化プラザの維持管理費について,どの程度の持ち出しを考えておるかという御質問でございますが,現在基本設計が終わった段階でございますが,正確な数字を出すことは難しゅうございますけれども,今の試算では,この文化ホールだけではなくて,ギャラリー,横山隆一記念漫画館また中央公民館等,施設全体の維持管理としましては,おおむね年間5億円程度かかるのではないかというふうに考えております。